小児眼科を専門とする医師

全国において、小児眼科診療を専門に行っている医師の一覧が、掲載されています。

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  2. ここに掲載を希望される医師の方々へ

お知らせ 医療関係の皆様へ

三歳児健康診査における視覚検査について

日本小児眼科学会の提言

1.三歳児健康診査における視力検査は三歳六か月頃に行うのが効率的です。
2.一次検査として家庭で行う視力検査の精度を向上させるためには、保護者に対して
  家庭での検査が視覚異常の早期発見に大切な機会であることを啓発し、視力測定を
  マニュアル通り正しく行い、結果をアンケート用紙に丁寧に記入していただくことが
  重要です。家庭に送付する三歳児健康診査案内と視力検査法の説明文を、現行のもの
  からより分かりやすいものに見直す作業も必要と思います。一次検査ができない
  場合にも、必ず二次検査を受けるように啓発する必要があります。
3.三歳児健康診査において、視覚異常の検出精度を向上させるためには、市区町村が
  指定する会場で行う二次検査で問診、視力検査に加えて、オートレフラクトメータ
  あるいはフォトスクリーナー等を用いた屈折検査や、両眼視機能検査を併用する
  ことが望ましいです。
4.二次検査においては視能訓練士の参加が、検出精度のさらなる向上に寄与すると
  考えます。
5.二次検査で要精密検査の判定を受けた児では、その結果をフォローアップする体制が、
  きわめて重要です。

障害年金診断書(眼の障害)様式の変更

眼の障害による障害年金診断書の様式が変更になりました。主に視野障害の結果記入と瞳孔・まぶた・眼球運動所見の追加です。

下記項目をクリックしてご覧ください。4は全科共通の情報です。
1.「障害年金の診断書(眼の障害)」を作成される医師の皆さまへ
2. 変更後の様式の診断書(眼の障害)
3. 診断書作成の留意事項(眼の障害)
4. 診断書を作成する医師・医療機関の皆さまへ

なお、障害年金を取り扱う日本年金機構のURLは下記の通りです。
www.nenkin.go.jp/n/www/section/index.html

アバスチン改訂のお知らせ

抗血管新生因子薬bevacizumab(アバスチン®)の本邦の供給会社で、使用上の注意等が変更となりました。

詳しい内容はこちら
使用上の注意等改訂のお知らせ

小児の弱視等における治療用眼鏡・コンタクトレンズに関する療養費の支給について

眼鏡およびコンタクトレンズの作成においては、小児の弱視、斜視および先天白内障術後の屈折矯正の治療として用いる場合、その作成費用が健康保険の適用となります。
負担割合以外の額が療養費として償還払い扱いで、給付されます。

対象年齢は9歳未満で、上記の治療用に限られます。一般の近視、遠視、乱視などの屈折矯正に用いる眼鏡やコンタクトレンズ、アイパッチ、フレネル膜プリズムは対象となっていません。

また一度作製すると、その後の再作成に対する支給の対象は、5歳未満では前回の給付から1年以上後であること、5歳以上では前回の給付から2年以上後であること、となります。その間は支給の対象となりません。これは紛失、破損、再調整のいずれも同様です。

申請に必要な書類は以下のとおりです。
 1.療養費支給申請書(加入している健康保険組合窓口等にあります)
 2.眼科医の「治療用眼鏡等」の作成指示書(処方箋)の写しおよび検査結果
 3.購入した「治療用眼鏡等」の領収書

詳しい手続きに関しては、以下に掲載されています。

日本眼科社会保険会議
http://www.nichigan.or.jp/member/syaho/ryoyohi.jsp