小児眼科を専門とする医師

全国において、小児眼科診療を専門に行っている医師の一覧が、掲載されています。

  1. 小児眼科を専門とする医師
  2. ここに掲載を希望される医師の方々へ

学会概要 理事長挨拶

日本小児眼科学会は、子どもの眼の疾患に関する医療と学問の発展を目的として設立されました。

子どもの眼の疾患は、先天白内障や緑内障、未熟児網膜症、先天異常、網膜硝子体ジストロフィから視神経障害、腫瘍など多岐にわたっています。眼科の教科書をみれば、その半数以上の疾患が小児期に起こることがわかります。本学会は、これらの多くの小児眼疾患、ことに器質疾患に関して、臨床および基礎の学問を発展させることを目的にしています。

子どもの視力や両眼視機能の発達とその障害、斜視のような眼位異常については、日本弱視斜視学会がその学問の発展に努めています。これらの分野は、私共においても密接に関与しており、日本小児眼科学会は、日本弱視斜視学会や他の諸学会と協力して活動しています。

次世代を担う子どもが健康な眼と視力をもつためには、多くの疾患を克服しなければならず、実際の診療を向上させるとともに、研究を進めなければなりません。

子どもの診療には、時間をかけて取り組むとともに、特殊な技術や知識も必要です。私共は、小児眼科の専門医を増やすだけでなく、成人を診療する眼科医の方々が子どもの診療を行うことをお手伝いするために、その技術や知識の普及に貢献したいと考えております。視力の発達期にある子どもの眼疾患は、早期発見・早期治療が重要であり、健診、学校保健も重視します。

眼科の研究は、新しい検査や手術の開発などが臨床領域で、分子生物学や再生医学などが基礎領域で、日進月歩で進められています。私共の分野でも、疾患の種類が多いことから、臨床・基礎ともに研究を進め、その成果を世界に情報発信することが使命です。

このホームページの役割は、会員の皆様へ学会のお知らせ、会員間の情報交流とともに、会員以外の医療関係者の方々や一般の方々への情報提供ができればと考えております。

どうぞよろしくご支援のほどお願い申し上げます。

日本小児眼科学会
東 範行